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ドラゴン・タトゥーの女



デビッド・フィンチャーのつかみはOK
マジでオープニングクレジットとタイトルバックだけの作品集出たら買うと思います。
すご〜く個人的な事なんですが、やっぱりデビッド・フィンチャーへの先入観というか不信感が無いと言えば嘘になります。かくいう私も「ゾディアック」以降は普通に楽しめるようになって、今回も長丁場だれることなく充分に楽しみました。
しかし!やっぱり!この人本当にこの映画撮りたかったのかな〜という疑問がどうしても残ってしまうのです。今回でいえば、白い世界とゴス・パンク。それ以外、何がしたかったかのかなと思うとオープニング含めた「スタイリッシュな映像」に尽きると思うのです。推理サスペンスにはあった方がいい、バラバラのパズルのピースが終盤で見事に揃っていく快感が薄く、ご都合主義の辻褄合わせでいいのでフラッシュバック全開で真犯人(今回の場合ちょっと違いますが)が判明した方がカタルシスが増します。絶対に。
あと、色々切なかったです。

コメント
好みは人それぞれなので他の方が良いと言っても全然否定していいと思いますよ。「ヤだなー」って思う部分もムチャクチャ良く分かります。個人的にはNINが好きなので長尺のPVとして観ている感がかなり強いですね。悪い意味でデジタル臭い監督なのでハッキングする時とかのビジュアルとかこだわったりするんかなーと思ったら全然だったので肩透かしでしたが、今回は女優さんが色々と頑張ってたので観てて飽きませんでした。
  • cyoppie
  • 2012/03/02 12:58 PM
長尺のPV、正に!
どんな難事件でも図書館とmac bookとgoogleとウィキペディアで解決できるから仕方ないですね。
僕は、今までフィンチャーが撮った映画、全部、デ・パルマだったらよかったのにと思うことがあります。
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